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第X回モー板関連会議(連合会議)決議 狼全スレの満場一致の宣言(

119 名前:狼宣戦布告[] 投稿日:2005/05/21(土) 00:19:09 ID:lJtWiBfW
http://blog.goo.ne.jp/kakka2ch/e/6f04a69f634a2ba1b8278097d058192f

長いのでリンクでw

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2005年5月20日、第X回モー板関連会議(連合会議)決議 狼全スレの満場一致の宣言



 人の営みにおいて、あるちゃねらーにとって、他のちゃねらーとたたき合っていた荒らしなVIPを解消し、オタの法やハロプロの神の法によってその資格を与えられている独立した、対等の地位を地上の各板のうちに得ることが必要となるとき、オタの意見をしかるべく尊重するならば、そのVIPをして荒らしへと駆り立てた原因を宣言することが必要とされるだろう。



我らは以下の諸事実を自明なものと見なす。



すべてのオタもほかのチャネラーと同様平等につくられている。

ひろゆきによって、生存、自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざる権利を与えられている。

これらの権利を確実なものとするために、モーオタはハロプロというアイドルをもつ。その正当な権力はオタの同意に基づいている。

いかなる形態であれ運営側がこれらの目的にとって破壊的となるときには、それを改めまたは廃止し、新たなルールを設立し、ちゃねらーにとってその安全と幸福をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方でそのルールの基礎を据え、その居住者を組織することは、ちゃねらーの権利である。



確かに分別に従えば、急激に根を下ろしてきたVIPを一時の原因によって軽々に変えるべきでないということになるだろう。事実、あらゆる経験の示すところによれば、モーオタは害悪が忍びうるものである限り、慣れ親しんだモー娘。を解散ことによって非を正そうとするよりは、脱退加入を堪え忍ぼうとする傾向がある。



しかし、常に変わらず同じ目標を追及しての書き込み濫用(乱用)と板への侵害が度重なり、ちゃねらーを絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかとなるとき、そのような板を叩き、自らの将来の安全を守る新たな備えをすることは、ちゃねらーにとっての権利であり、義務である。



これら他板が堪え忍んできた苦難はそうした域に達しており、他板をしてこれまでのVIP形態の変更を目指すことを余儀なくさせる必要性もまたしかりである。今日の(狼・羊・鳩の三地方から成る)モーオタ板の歴史は、繰り返された侮辱と権利侵害の歴史であり、その事例はすべてこれらのヲタに絶対娘。制を樹立することを直接の目的としている。それを証明すべく、偏見のない2chに向かって一連の事実を提示しよう。
公共の利益のために最も穏当かつ必要な制限に裁可を与えることを拒否したVIPについて。
 

緊急かつ切迫した要のある放置を続けさせることをモーオタに禁じ、名無しをしてひろゆきの裁可が得られるまでそのIPにおいてさらされるさせることを課し、そのようにして保留させた上で(盛り上げるすべき)書き込みを全く閑却(かんきゃく=いい加減に)した。
 広範な地域のちゃねらーのための他の流儀を通過させることを拒み、そのちゃねらーに板の自治において定められたされる権利を放棄することを求めた。そのような権利はちゃねらーにとってかけがえのないものであり、これを恐れるはVIPのみである。
 

狼を普通でない、通常の保管所からも離れたサーバーに放置した。疲弊(ひへい)させることによりVIPの施策に従わせんとするためである。
 ちゃねらーの権利の侵害に対し断固とした雄々しい(おおしい=力強い)決意をもって反対した狼住民をたびたびアク禁した。
 そのような制限ののち、長きにわたって新たなサーバーが選出されるようにはからうことを拒否した。これにより、消滅することのないVIPはちゃねらー全体にその乱入が返還されたのである。その間も狼は外からの侵略、内なる騒乱のあらゆる危険にさらされていたのである。
 これら狼の人口を抑制せんと努めた。その目的のためにBE制限の廃止を妨害し、狼への移民を促進する他の板の通過を拒み、新たなサーバーの割り当ての条件をつり上げた。
 書き込み権を確立させる運営への裁可を拒否することにより、狼の書き込みを妨害した。ひろゆきを、その地位、●額、BEの支払いについて、己の意志にのみ依存せしめた。
 おびただしい数の新たな糞スレを創設し、狼へ厨房の大群を送って我らがちゃねらーを悩ませ、狼が良スレを蚕食(さんしょく=カイコが桑の葉を食うように端から次第に奥深く他の領域を侵略すること)した。
 平時において我らの狼に、我らのひろゆきの同意なく厨房を駐留させた。
 荒らしを名無し権力から独立させ、それに優越させようと努めた。
 

我らを、我らが狼にとって異質で我らが狼によって認められていない権限のもとにおくべく(運営と)共謀し、本来の権能を逸脱した書き込みの下記の目的の厨房に裁可を与えた。
 

我らのうちに大規模な厨房を宿営させる
 その厨がこれら狼の住民に対して荒らしを犯しても、みせかけばかりの裁判をすることによって処罰を免れさせる
 2ch各地と我らの交流を遮断する
 我らの同意なく我らに書き込み制限を課する
 多くの場合において公開に基づく新スレの恩恵を奪う
 でっちあげの罪状によって我らを荒らしの原因として裁く
 隣接する板(羊・鳩)において狼の自由な体制を廃し、そこに専横的なID制を設立し、その境界を広げることによって、その地を我らが狼にも同様の制限を導入するための先例とし、格好の道具とする
 我らの名無しを取り上げ、我らの貴重この上ないIDなしを廃し、我らのカキコの形態を根本的に変更する
 我ら自身の自治権限を停止し、いかなる場合においても我らに代わって立法する権限が自分たち(VIP+運営)にあると宣言した
 我らをひろゆきの保護の外にあると宣言し、我らに鯖止めをしかけることによって狼の統治を放棄した。
 狼のサーバーを収奪し、狼を荒らし、スレを落とし、ちゃねらーの命を奪った。
 現在も他板傭兵の大軍を送ってくるところで、それにより、最も野蛮な時代にさえその比をみない、およそ文明国の管理の名に値しない残虐と不実の状況を伴って始められた荒らしと自演と放置を完成させようとしている。
 他の戦いにおいて捕らえられた我らが有効板たるちゃねらーに祖板に対して武器を取らせ、その友人兄弟を処刑するか、さもなくばその手にかかって自らが命を落とすようにしている。
 狼のうちに内乱をひき起こし、我らがファンスレの住人に対し情け知らずのアンチをけしかけようと努めた。アンチの戦い方が、年齢、性別、社会的地位に関わりなく無差別に叩くものであることはよく知られている。
 

これらの抑圧のあらゆる段階において、我らは最も謙虚な言葉をもって改善を請願してきた。我らの度重なる請願は、度重なる侮辱によって応えられたのみだった。このように専制VIPの定義となりうるあらゆる行動によって特徴づけられる資質をもった運営は、自由なちゃねらーの統治者たるに不適当である。
 

我らはVIPの同胞(どうほう=同じ国民。同じ民族)に対しても注意を怠ってきたわけではない。折に触れてはVIPの運営が不当な権限を我らに対して及ぼそうとしていることを警告してきた。我らが祖板を出、この地に落ち着いた事情を想起させてきた。同胞たちの生来の正義心と度量に訴え、共通の血が流れる絆により、彼らがこれら、我らのつながりと交渉を必ずや絶ち切ることになる権利侵害を非とすることを懇請してきた。同胞らもまた正義と血縁の声に耳を傾けなかった。したがって、我らは我らの分離を宣言する必要性を認めざるをえず、祖国の同胞は他の人類と同様、戦時にあっては敵、平時にあっては友とみなさざるをえない。
 

ゆえに我らモー板の連合諸邦(the united States of Mowota)の代表は連合会議に集い、世界の至上なるひろゆくに対し我らが意図の正当性を訴えて、これら植民地のよきちゃねらーの名と権威において、厳粛に公に宣言する。これら連合モー板(United MOITA)は自由にして独立な板であり、またそうであるべきものである。VIPに対する遠慮はいっさいこれなく、グレートVIP連(Great VIPtain)との間の政治的なつながりは完全に解消されており、またそうあるべきものである。諸板は、自由にして独立な国家として、戦争を行ない、講和を締結し、同盟を結び、通商を確立し、その他独立板が当然の権利として行ないうるあらゆる行為をなす完全な権限をもつものである。この宣言を支えるため、神の摂理への堅い信頼とともに、モーオタは相互にその生命、財産、そして神聖なる名誉を捧げあうことを約するものである。

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by sioriririri | 2005-05-29 22:19 | 芸能
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